ハービンジャー産駒の坂
フェアリーSはコートシャルマンを買いました。
2頭ともハーツクライ産駒らしさが出てました。
ナヴィオンの騎乗については、なぜ最後方にまで…?と映像を見ていて思いました。
「馬が進まなかった」とのことですが、道中置いていかれないように馬を進ませようとする騎手の動きは見られなかった。
ワイドの相手ロードフェリーチェが2着に来てくれたことがせめてもの救い。
ハービンジャー産駒は直線が平坦なコースで狙う方がいいのかもしれない。
まだ参考にした産駒は少ないですが、中山や阪神などの坂で彼らの脚は止まる。
いまのところは、このように見ています。
直線の坂で苦戦して、少しの差で負ける→次走人気を落として京都に参戦。
このケースは狙い目だと思います。
…狙い目だと思いますが、ハービンジャー産駒のレースはまだあまり見れていないので、今後も検討します。
この点についてはさっそく京成杯でベルーフ、クラージュシチーが坂でどうなるか示してくれそうなので注目です。坂で止まると言いましたが、エリカ賞でのベルーフはあまり坂を苦にしていなかったように見えたので京成杯ではどうなるのか楽しみです。
ハギノハイブリッド、タマモベストプレイを相手にワイドを買おうと思います。
最初は52キロのラングレーを買おうと思っていましたが除外されてしまったので、
サトノノブレスに変更しました。58キロが少し不安です。